お客様としては買う気満々の内見だったものの、仲介人としては気軽に売らないほうがいい管理体制が微妙な物件。素直にそれをお伝えしたら、その時は話を止めるという判断になった物件でした。
買わない方がいいと感じたことは素直に伝えます。お客様をまもるだけでなく、自社を守るという意味でもあります。小さな会社は小さなミスでも厳しいので、あまり無茶な営業はできない。
お客様からプレゼントをいただきました。買う気満々の内見にお越しだったのですが、よくよく状況を確認すると気軽に売らないほうがいい状況があったため、素直にそれをお伝えしたという経緯がありました。その後、他社の仲介の物件を買ったみたいです😂 pic.twitter.com/sV012LEdK8
— 春日 秀典/不動産の「売る」「買う」を正しい方向に指南する人/㈱ロータス不動産代表 (@hidek70) December 15, 2022