強力に集客して売り切る

当社の売却サービスは、他社との違いが4つあります。。

囲い込みなし・大量集客
当社で独占せず、他社から広告も原則的に許可。当社以外からも広告がでるので、最大限の集客効果を追求できます。
リアルタイム情報共有
業務報告はウェブでリアルタイム。進捗状況だけでなく問題意識も共有できます。売却資料も他社エージェントとウェブ共有。お客様にスピーディでダイレクトに検討情報が届きます。
柔軟なサービスと手数料体系
高値狙いの「手数料3%」から柔軟な条件に対応する「仲介手数料無料の売却」まで、売り方と手数料はお客様ニーズに対応します。さらに手数料をいただくことで、さらに高値売却に特化したサービスもあります。
自分ならば、こうされたらうれしい
代表である私が『自分ならば、こうされたらうれしい』という観点から着想し、試行錯誤しながら、頭と体を使ってこのカタチに行き着きいたシステムです。

春日秀典

株式会社ロータス不動産
代表 春日 秀典

ロータス不動産の売却サービス

他社とは若干違う成果が出ます。

ロータス不動産で行う売却と同じことを、全て実行できる会社は少ないかもしれません。本来、お客様の立場に立てば、当たり前のはずなのですが。なので、以下のようなお客様の成功をサポートできました。

大手が6か月かけて売れなかった下町の4LDK。3か月で売却

イケイケ会社が6か月と100万円値下げしても売れなかった1LDK。当社は価格を戻して1か月で売却

城南の億ション3LDKをリノベ物件と同水準の坪単価で挑戦し、当社は4か月で売却

福島県福島市の調整区域。資材置き場ユーザーに売却

足立区の駅遠戸建て。新築時より300万アップして4か月で売却

駅遠ながら築浅美室の2LDK。当時の地域の最高値で2か月で売却

当社が売却した下町マンション。後日売り出した1階下は大手でも500万円安くて苦戦

なぜ皆さんは当社に頼まないのか不思議でならない(とくに「下町」と「都心」エリアの物件なら)のですが、その点は、冒頭の「不安」など、きっと合理性で割り切れない部分もあるのでしょう。どのような会社なのかはグーグルマップの口コミなども参考になるかと思います。

※1)投資用は経験上不得意と判明しました。

※2)地域はメインは23区を想定していますが、東京通勤圏ならば対応できます。頭と手足を使って売ります。物件に毎週通うことも想定しますと、どうしても首都圏より外側は対応できませんが、同じような志を持つ仲間を紹介できるかもしれません。

※3)面積帯は、自己居住用なら1DK~4LDKといづれも対応できます。金額帯は1千万円台~億ションまで対応可能です。

※4)相場上限を狙うことは得意です。しかしラッキーパンチ狙いで相場以上の売却を狙うことはできませんでした。

ロータス不動産流の内見者を集める集客法

仕組みで数多くの内見者を集めて、行動して売っていきます

仲介業者は、高く売る・早く売るで評価されます。当社では、「高く」「早く」売るための活動を、仕組みと行動で実践しています。

他社からも多くの広告を出せるよう仕向けることで、多くの内見者を集めて売る仕組をシステム的に行い、徹底していることが当社の独自の仕組みです。小さな会社だからこそ実行できる戦略だと思います。

  • 囲い込みをしないと宣言
  • いろんな会社から広告が出ます
  • 物件の詳しい資料・情報をウェブシステムで共有して、もれなく検討情報が伝わるようにします。

「囲い込みなし」を言い切ります

まずは囲い込みがないと明言しています。囲い込みがないので、いろんな会社のお客様が公平に検討できる環境づくりを優先します。

当社もオンラインでは知る人ぞ知る会社ではありますが、小さな会社なので、まだ無名です。どういうポリシーで営業しているかを客付け業者さんも知りたいため、『囲い込みなし・両手仲介なし』は明言しています。

当社以外の会社も広告します

当社の方針として、圧倒的な集客を実現するために、少し専門的ですが、「広告許可」という方針で営業をプロデュースしていきます。

つまり、他社さんが自由に広告を出していいよと物件情報を開放していくわけです。SUUOMなどの不動産ポータルサイト(広告専用サイト)、各社のウェブサイトで広告などが増えていきます・

複数の不動産会社で物件の広告を出すことができると、買主は物件の選択枝が増えますし、売主は少ない負担で、売却のルートを広げることが可能です。大手仲介業者、地場業者、零細業者、すべての業者の取扱客が内見できるからです。

【動画】広告許可をすると内見が増えることを説明

※画像をクリック

もちろん当社の場合ですと自社でも広告をします。ポータルサイト等の告知も実施します。当社の強みは、検索エンジンで上位表示をされるように工夫して、小さな会社としては驚異的なPVを上げていることです。

営業エリア23区でPV
年間80万以上!

(※検索エンジン最適化(SEO)といいます。)

内見をどんどん増やします

実は、これは効果テキメンで、内見者数がどんどん増えます。

当社ではこのやり方で空室の希少物件を60組を集客した経験もあります。建物の建たない東北の土地を売った経験もあります。当時、地域で最高値の物件を売ったこともあります。販売期間中に値上げをしたこともあります。お客様を紹介してくれる業者さんは、大手、地元の中堅や、零細業者など多様です。

60組はさすがにこれは冷やかしの内見が多かったと思いますが、ちなみに売却を預かるからには、冷やかしも軽視してはいけません。細い縁が太い縁に変化していくからです。

動画で実際の事例をお話ししています(展開)

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【動画】地域の中で最高値のマンション売り出しに成功したとき感想を語った動画

※画像をクリック

【動画】なにもない、原っぱだけで建築不可の土地を売った時に思いを語った動画

※画像をクリック

【動画】販売期間中に値上げをして売った話を語った動画

※画像をクリック

お客様の戦略に応じた柔軟なシステムと手数料

当社の苦労の度合いに応じて手数料を柔軟に調整するシステム設計をしています。

すなわち、高く売りたい希望でしたら、我々も必要な苦労に応じた手数料をいただきます。

早期売却など、値段を押さえても買い手に柔軟な対応を求める場合には、我々も、効率的に業務ができる分、手数料も低めに抑えます。

  • 活動期間3~6か月を想定:仲介手数料3%
  • 活動期間1~2か月を想定:1.5%
  • 活動期間0か月を想定:仲介手数料無料(買取業者への仲介で直ちに売却)

システムを活用した情報共有

  • 業務はリアルタイムに報告します
  • 物件情報は独占ぜず、もらすことなく他業者にも共有します
  • 現場主義で足を運びます

詳しい資料・情報はウェブシステムで共有

税額証明書、管理費内訳、修繕計画・履歴のような物件の詳しい資料も当社は隠し立てはしません。当社では専用ウェブサイト等で完全公開していて、買主の不安を払拭するため、詳細な資料を提供します。

この対応も独自性が高い対応です。自分が不動産の売主だったら、物件のことを知りたい人には、すぐに詳しく伝えてほしいと思います。しかし、このようなシステムを有する会社はあまり多くありません。

販売図面より詳しい資料を『一件資料』と言います。

【動画】一件資料の重要性と当社の対応について説明してます

※画像をクリック

訴求できる販売資料をつくります

しくみが整っていても、しっかり売れるかどうか心配ですので、良い販売図面が重要です。訴求できる販売資料づくりは、能力の高い人に依頼しなければなりません。実際には業者の大小は関係ありません。

唯一無二の物件としてアピールする

価格競争に巻き込まれないコツは、物件の独自性を印象付けること。知性が必要な部分で、しつこい営業だけではできません。当社で受託する物件は、販売図面を通して的確にアピールします。手を抜く業者も多いですが、調査資料とマーケティングスキルが必要です。

なにより客付け業者にまずアピール

まず客付け業者にまずアピールが必要なのは、お客様に紹介してくれるからです。業者にアピールすると考えれば、必要以上におしゃれである必要はありません。二次利用されることを想定して、独自性がありすぎるデザインは避けるべきです。

写真や間取り図などの素材は、程度の良い素材を使用しなければなりません。大きな間取り・きれいな写真を提供する必要があります。また、スムーズな商談に役立つように、的確な情報が提供されていることが重要です。

訴求できる図面をお見せします(展開)

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NKM

このマンションは、事実上、目の前で高い建物が立たず日当たりが保つという点が最大のセールスポイントでした。これを明快に打ち出しつつ、仲介業者が物件の説明に必要な要な情報を漏れなく記入しています。独身の方を想定して、少しかわいらしい印象になるように工夫した販売図面です。広告可と明確に伝達しています。

ASM

この家のセールスポイントは建物の前が5m道路があるのと同じ空間が広がっており、日当たりが良好という点でした。仲介業者が仕事をしやすいよう、物件のスペックは的確に伝えています。ファミリーの方をターゲットと想定して、ほっこりした気持ちに近づけるように工夫した販売図面です。広告可と明確に伝達しています。

CKGC

この部屋は親水公園に面するという強みと駅から10分超というデメリットが引き合う物件でした。メリットはデメリットは現地に設置した販促物での打ち消す説明をしています。仲介業者が仕事をしやすいよう、物件のスペックは水準以上に詳細に伝えているのは同じです。高所得の30代のディンクス世代を想定して、販売図面はクールな印象になるように英字もまぜました。広告可と明確に伝達しています。

LMO2

このすまいは押上エリアの発展性があるという点が強みであることと、リビングよりも各室の広さを重視視点る間取りという点が強みです。ファミリー世代~高齢世代を想定して、販売図面はほんわりした印象になるようにパステル系にしています。客付けの仲介業者が仕事をしやすいよう、物件で商談に必要となる情報は細かく伝達しています。広告可と明確に伝達しています。

ビジュアルのアピール

物件のアピールにはビジュアルは欠かせません。撮影は広角レンズ付きの一眼レフで実施します。動画など最新のツールの対応を欠かしません。

写真は上が一眼レフです。広がり感のある画像は広角カメラで撮ります。

こちらは標準的なレンズのカメラです。

業務報告はリアルタイムで共有

お客様専用ページを開設します。オンラインで「業務処理状況の報告(報告例)」を行います。その日の出来事をその日のうちにアップロードしますので、リアルタイム(即日)で可能です。

実は、報告業務を簡素化したいという当社の改善から始めた手法だったのですが、どの売主様も、ほんとによく見ていただいてます。家族の命の次に大切な家の売れ行きですから、むしろ当然と言えば当然と感じました。やってみて感じましたが役立っています。

多くの業者さんはいまでも紙による報告だと思います。以前、準大手の報告書を拝見したことがありますが、同じような文言が続くような感じでした。

現場主義で足を運びます

空室の場合には、維持の見回りも含め、毎週のように現場に行きますが、室内の清掃・簡単な手直しや、簡単なホームステージング物件解説案内の設置などの活動をしています。足を運ぶことで、新たな気づきがあり、販売施策にフィードバックされますので重要です。

居住中で売る場合にはお客さまにもご負担がありますが、あらゆる内見を縁と考えるねばなりませんので、冷やかしの可能性があっても排除は最小限が望ましいと言えます。

【動画】現場で掃除をしてきたときのつぶやき動画

※画像をクリック

現場に出向けば掃除をしています。掃除は意外とバカになりません。細かい点に気づくことで対処法が浮かんできた理、物件に対する愛着がわいてきます。筆者はシステム・合理性を重視するタイプの人間ですが、駆け出しのころよりこのような薫陶を受けましたので、今も物件に対してはこのようにかかわり方を続けています。

売却相談の流れ

以下の流れで、代表(このページで顔を出している人)が対応します。当社とのコミュニケーションに共感していただいて、売却のしかるべき時期が来たら、売却をご用命くだされば幸いです。

  1. お問い合わせページに遷移する
  2. 相談内容を記述して送信する
  3. メールかライン、お問い合わせの方式で返信します。相談を開始します

相談できる内容は、たとえば次のようなものがあります。

  • ロータス不動産に査定をお願いしたい
  • というより、他社の査定があるけど、出てきた金額は妥当なの?
  • 私は囲い込みをされているのでしょうか?
  • カクカクシカジカの状況の物件だが売れるのか?
  • なぜか内見が来ない。どうして?

売却方針は相談して決めましょう

価格と売却の方針は相談しながら決めます。アドバイスは提供しますが、「買取にしましょう!」など、営業方針を押し付けたり、急かしたりすることはありません。

  1. 売却全般のご相談

    このページの【問い合わせボタン】からスタートです。お客さまのご要望・お悩みや、ご質問をおきかせください。簡易査定と質問に対応します。

    ご売却の動機や目的によって、査定金額、ご売却方法、ご提案内容が変わる場合があります。売らないほうがいいという場合もあるかもしれませんよね。

    対面はもちろん、ウェブ会議、メール、ラインなどの方法で対応します。しつこい営業はしないので、この段階で、突如、ご自宅に訪問することはありません。

  2. 価格設定の相談

    当社の場合は、ここに特にこだわりはありません。「他社査定によって判断したご希望価格」「交代前の仲介業者が販売していた価格」があれば、ぜひご提示ください。むしろ、査定をしておいていただけると助かります。きっと、プロが出した金額ならば一定の合理性があるでしょう。価格に見合う売却方針を考えていきます。

    以前の売り出し業者から交代であれば、売り方が下手なだけかもしれません。一括査定で出した金額は高いと思いますので下限を採用することをお勧めします。直接複数の業者に査定を依頼した場合は、中央値の採用がいいでしょう。

    ただ、査定が高すぎて本当に売れるのか不安な場合は、当社でもアドバイスします。室内の状態を確認しに、ご自宅に訪問する場合があります。

  3. 売却活動

    前段階でご相談した販売方針により売却活動を行います。空室、在室どちらでも対応しています。

  4. 売買契約

    売主にとって不利にならないように、売主に限定した契約内容をアドバイスします。原則、両手仲介をしないメリットの1つです。

  5. 引き渡し

    引き渡しに向けた手続き的なご指南やアドバイスも行います。

得意なエリアと物件タイプ

得意とするメインのドメインは台東区・墨田区・江東区・文京区、あるいは都営浅草線・JR総武線・JR中央線の沿線のマンションです。とはいえ売買は23区全般でありますので、23区が得意エリアと言ってもよいかもしれません。首都圏以外の皆様も遠慮なくご相談ください。これまでは福島県での経験があります。

地元では囲い込みをしないと言い切る業者さんが存在しないかもしれません。進め方次第ではご協力できるはずです。

まだ売却する時期でないときは?

いづれ売却を考えているお客様への情報提供もあります。今すぐ売却じゃないからしつこい営業は勘弁!という方々にも、オンラインで対応しています。原則無料です。

不動産売却のメール講座

売却を急がない方にはじっくり知識武装もサポートします。全30章超で、内容が濃い「不動産売却のメール講座(無料)」があります。いずれご売却を想定している方のため、知識の備えのお手伝いです。無料ですのでお気軽に。

メールの返信でご質問をしていただくことも可能です。ご質問はブログや動画のネタとして、他の方々へ共有して還元していきます。さらに将来に自宅を売却をされる方々へ当社が啓蒙するのに役立ちます。大歓迎です。

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(株)ロータス不動産について

株式会社ロータス不動産
東京都台東区蔵前1丁目8番3号 TEL)03-5809-1630 FAX)03-5809-1541
総武線浅草橋・浅草線蔵前が最寄です。秋葉原、新御徒町、東日本橋の各駅もアクセスが便利です。

ロータス不動産は2010年創業で着実に実績を重ねてきました。「ロータス」とは英語で「蓮の花」のことで、良い水先案内人として、美しい花を咲かせる存在でありたいという思いを重ねています。