購入の仲介料が安くなる!

いい物件が手数料無料・半額にできるならば、利用しない手はありません。当社の仲介で、仲介手数料が安くなるかを確認いたします。

下記のボタンから応募フォームにお進みいただき、物件の名称など送信してください。すぐに手数料の確認をして、メールで回答します。物件のネガティブ点も、本音のアドバイスをいたします。

世間に出ている全物件が対象となりえます


代表 春日秀典

手数料が安くなる物件で、お客様も当社もWIN-WIN

以下のような不動産情報源の例から物件を選ぶこともできます。

  • 不動産ポータルサイト(SUUMO、Home’sなど)
  • 不動産業者のサイト
  • 不動産チラシ
  • 電柱広告などの不動産情報

「無料相談を始める」ボタンから依頼ページへ進んで、気になる物件を送信するだけです。当社からは見積もりと物件資料をメールで返信します。

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代表 春日秀典

ロータス不動産なら納得の無料・割引で物件購入ができます

手数料無料で対応できる物件

手数料無料になる物件は新築一戸建て・リノベーションなどの業者が販売する「商品物件」です。

専任返しされている物件は手数料無料にはなりません。

手数料半額・割引で対応できる物件

個人が売主の物件や、共同仲介の物件は手数料半額が原則です。

説明責任を重視しています
  • しつこい営業はいたしません!
  • 基本は全国エリアで対応です
  • 内見から始まり、ローンまですべて行います
  • 「無理に売らない」「率直に言う」「デメリットも説明する」を徹底
  • わかるまで、論理的に説明したり、調査します。
手数料割引の例外もあります

手数料無料にならない2000万円未満の物件はいわゆる正規手数料となります。

対応できない物件

原則、土地、業務用の物件、投資物件は物件は対応できません。また囲い込みなどの理由でアプローチできない物件には対応できません。個別にご相談ください。

お客様へのお願い
  • クルマを利用したご案内や、2件以上の物件のご案内はできません
  • 購入予定の再内見を除き、定休日、夜間・早朝のご案内はできません
  • 当日対応はできません

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対応できる物件の状況は、一般的な広告ではわかりづらい部分もありますので、ご遠慮なくご相談ください。手数料割引となる物件の見分け方でもご説明しています。


代表 春日秀典

仲介手数料無料・半額のカラクリはシンプルです

当社は、独自の低コスト集客で手数料無料・半額を実現しています。安心して物件購入が可能です。

手数料無料のカラクリ

売主から手数料を受け取り、買主には免除するビジネスモデル。業界用語で「片手」と呼ばれ、通常の共同仲介と同じ手数料率ですので、適切な利益はいただいています。

手数料半額・割引のカラクリ

当社の判断で、購入価格が一定以上であれば手数料半額が適用されます。たとえば、8000万の物件は4000万円の物件と同じ料率ということです。こちらも適切な利益を確保しています

ネットワーク活用

他社と同じ物件の取扱いが可能です。商品となる物件は、業者専用のネットワーク「レインズ」を通じて物件情報を得ています。さらに2025年には免許番号は(4)となり、すでに15年におよぶ長年の営業活動と人脈もありますので、多くの物件を提供できます。

集客と営業スタイル

今、閲覧いただいているウェブサイトが当社の集客ツールです。独自の低コスト集客ができるからこそ、しつこい営業をせず、安心の住宅売買がサポートできます。

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【動画】『仲介手数料半額 からくり・利用法・注意点』

※画像をクリック

【動画】『仲介手数料無料にできるからくり』

※画像をクリック

典型的なストーリーをご紹介

さて、これからお伝えするストーリーは、お客様からの最初のお問い合わせです。実話ではありませんが、時々いただくもの。ここでは、「お客様」になって。読んでみてください。

このような会話の内容は、メールの場合もあり、電話の場合もあり、ラインの場合もありますが、ときどき、お客様との物語がこのような入り口からスタートします。

ある日の午後の話。電話がなる。

当社:「はい。ロータス不動産です。」

お客さま:「御社のホームページを見てますと、○○マンションが仲介手数料無料になると書いてますけど、ほんとですか?」

当社:「少しお待ちくださいね。(カタカタカタ)こちらですね。はい本当です。」

お客さま:「え?そうなんですか?どうしてそんなことができるんですか?」

当社:「それは、売主さんから手数料もらって、買主さんを免除するというビジネスモデル(少し大げさ)だからです。」

お客さま:「それでやっていけるんですか?」

当社:「ご心配ありがとうございます。業界用語で言うと『片手』ということなんですが、とくに利益が減っているというわけでもありません。。」

お客さま:「はぁ・・・」

当社:「不動産の取引って、1社でまとめることもできますが、2社が共同してまとめることもできるのはご存知ですか?」

お客様:「それはきいたことがあります。レインズってやつですよね?」

当社:「そうです。その時は、売り業者・買い業者が3%づつなのですが、それと同じ料率です。」

お客様:「なるほど。普通のことなんですね。」

当社:「手数料無料という形態の業者は多くはありませんが、料率の面だけでいうと、普通です。」

お客様:「なるほど、わかりました。」

お客様:「じつは・・・その物件なんですが、いいのか悪いのかわからないのですが、他の不動産業者で内見したことがあるんですけど、御社で対応できますか?」

当社:「あらら。そうだったんですね。残念ですが、お話が進んでいるようだと、当社では難しいかもしれません。」

お客様:「お話を進めただというか・・・2週間まえに現地でオープンハウスをしていたので、内見できるか聞いてみたんです。」

当社:「現地販売ですね。」

お客様:「ええ。それで、内見したあと帰ろうと思ったんですけど、他にもいい物件があるから、お店に来ないかと言われて・・・」

当社:「行ったんですか?」

お客様:「はい。そこから夜9時前まで帰してもらえなくて。上から目線だし、煽ってくるし。延々としゃべり続けるので・・・。なんだかうんざりしてきてしまって。」

当社:「大変でしたね。そういうのって、不動産営業あるある、でもあるんですが。」

お客様:「みたいですね。けど、物件の詳細を聞いてもはぐらかされるし。諸費用も最後に見せてもらったんですが、目が飛び出るほど高くて。けど、舐められたくもないので、わかったフリをしていたんですが。」

当社:「なるほど。諸費用は手数料の部分がごっそり変わります。きわめてまれに、登記費用をぼったくる業者もいますが、あとはどこがやっても同じはずです。」

お客様:「勉強しました。それで、この2週間、ほかに2件他の物件で見て、夫婦で相談したんです。あの物件がわりと良い気がしたんですが、あの会社からは買いたくないねって結論になりまして。」

当社:「そのケースですと、信頼できない不動産業者で、力量も足りないというとこですかね? 法的には問題ないと思いますが、心理的にも、業者の変更もやむを得ないかもしれません。」

お客様:「スキルがないかどうかわかりません。ただ、私たちにはそう感じました。それで、検索してみると、御社がヒットしたんです。ブログやYouTubeも見ました。悪いおじさんではなさそうだなと(笑)」

当社:「そうだったんですね。ありがとうざいます。」

お客様:そこで、前向きなんですが、内見したのが日曜のお昼で、最終決断ができなくて。あのときは、物件自体からは、さっと終わったので。もう一度見たいんです。いいですか?」

当社:「承知しました。スキルが低い可能性があると、間違ったことを言っている可能性もありますね。」

「当社の場合。もし、前向きということになったら、日を改めて当社に足を運んでいただくことが多いですが、大丈夫ですか?さらに詳しい物件の説明と、契約の流れ、ローンの流れを説明します。」

お客様:「わかりました。」

当社:「最終的な決断は見てみないとできないと思いますが、お客様の資料などが必要になる展開もありますので、できる範囲でご準備ください。」

お客様:「わかりました。ちなみに、物件の質問をいいですか?」

当社:「どうぞ。」

お客様:「修繕積立金が安い気もするんですが、値上がりとかしませんか?」

当社:「ちょっとまってくださいね・・・それは、情報をダウンロードすればわかります。夕方に電話します。」

【夕方になって・・・】

当社:「将来のことなので断定できませんが、長期修繕計画によると18年後に赤字になる可能性も書いてあるので、その時に、値上げか、一時金になる可能性は否定できません。通常は値上げなんですが、この規模のマンションですと日本の平均値から見ると70円ほど安いので、4000~5000円の値上げは頭に入れておいてください。」

お客様:「そんな感じなんですね。それなら想定の範囲です。わかりました。あと、床は二重床らしいですが、お隣さんとの壁の厚さは判りますか?」

当社:「それは、今すぐの資料ではわかりません。分譲時のパンフレットを取り寄せるとわかる場合があります。ただ、お金がかかります。もし急ぎの情報でなければ、契約前の説明会までには明らかにします」

お客様:「わかりました。急ぎではないので大丈夫です」

当社:「承知しました。それでは金曜日の18時半に、現地集合、現地解散でお願いいたします。」

お客様:「よろしくお願いいたします。」

ロータス不動産とは?

(株)ロータス不動産について

株式会社ロータス不動産
東京都台東区蔵前1丁目8番3号 TEL)03-5809-1630 FAX)03-5809-1541
総武線浅草橋・浅草線蔵前が最寄です。秋葉原、新御徒町、東日本橋の各駅もアクセスが便利です。

ロータス不動産は2010年創業で着実に実績を重ねてきました。「ロータス」とは英語で「蓮の花」のことで、良い水先案内人として、美しい花を咲かせる存在でありたいという思いを重ねています。

小さいとはいえ、当社は仲介手数料無料のビジネスモデルを行う最古参の1社であり、10年以上の実績があます。良心的で確実な仕事を心がけています。東京で活動する大手銀行(メガバンク)と取引をいただいており、ローン付け(代行)が可能です。また、東京都から免許を受け、業者番号(3)となった業者でもあります。

アクセス

最寄り駅は総武線「浅草橋」、浅草線・大江戸線「蔵前」です。山手線・京浜東北線・日比谷線「秋葉原」、TX線「新御徒町」からもアクセス良好です。東京のブルックリンとも呼ばれ、おしゃれなカフェも増えてきましたが、まだ下町の雰囲気も残る「蔵前」に、ロータス不動産はあります。

購入対応(ブログ)

活動状況をブログ情報で掲載しています。ご購入の参考にごらんください。