広尾ガーデンヒルズサウスヒル[手数料0円・割引の購入・売却]
注目ポイント
徒歩5分の駅近。
広尾ガーデンヒルズの最寄は広尾駅です。4番出口が利用しやすいと思います。
駅を出ますと「カフェ&トラットリア ミケランジェロ 広尾」があります。広めのカフェで、広尾エリアにあっては比較的お手頃かもしれません。この日はオープンカフェ営業でした。こちらを右折します。
右折すると並木道を少しづつ上がっていきます。広尾ガーデンヒルズに通じる道路です。広尾ガーデンヒルズも高台に位置しています。
高台の中頃あたりです。写真の正面に見える建物がサウスヒルD棟です。サウスヒルは最も駅に近い開発区画です。右手は広尾東公園。坂はさほどきつくありませんでした。多くの人々が往来しています。
開発地域の入り口を示す銘板が見えます。広尾ガーデンヒルズは、6.6ヘクタールのゆったりとした敷地に5つの街区に分けられて開発されました。
ボンエルフといいます。坂道なので、下りの自転車が猛スピードでおりてこないように障害を設けているのでしょう。区役所の仕事にしては細かいので、おそらくこれは開発時に設置されたものなのだと思います。
坂を上がると広尾ガーデンヒルズが見えます。写真では見えませんがこの右手が広尾東公園です。
坂を上がると案内板がありました。この案内板のすぐのところはセントラルヒル、左折すればサウスヒル、ウエスト昼、直進するとイーストヒル、ノースヒルに到達できます。全体管理棟と添付等の施設はセントラルヒルにあります。他社さんのサイトで、「資産価値の上がり方から、”生きる伝説” と位置づけているヴィンテージマンション、広尾ガーデンヒルズ」との形容を見かけましたが、私もそれに同意します。
先ほどの案内板を左折したところにあるサウスヒルD棟を北側から見た外観です。
サウスヒルF棟とエントランスゲートです。
サウスヒルは最も新しい開発で、1986年(昭和61年)2月~11月に竣工しました。このヒルだけは警備員がいるエントランスゲートが設けられていて、高級とされる本開発の中でも、別格感があります。50坪超クラスのおうちはこのヒルで金額も張りますので、出物も少ないように思います。
F棟外観を北西側から見たところです。
担当:ロータス不動産代表・春日秀典