内見のお客様が気持ち良く来場できるようにしておく。それも元付け業者の務めです。他社のお客様、当社のお客様、そこに差はありません。そこで、お預かりしている物件の掃除に来ました。契約書を書いてるさなかですが、内覧が16時にあったので、その終了のタイミングにまいりました。
観念的ですが、物件愛とかも大切だと思っています。気づきとか、現物を見ることで得られることもあります。掃除くらいで「ステージ」とは大げさと感じるかもしれませんが、気づきによってうつ施策を思いついたりします。虫が湧くとかきついですので。
こういった部分でも空室は取り組みやすいなと感じます。非力の弱卒で恐縮です。
内見がお客さんに気持ち良く来場できるようにしておく。それも元付け業者の務め。零細会社の社長の仕事。
というわけで今日は夕方、契約書を書いてるさなかですが、お預かりしている物件の掃除に来ました。観念的ですが、物件愛とかも大切だと思うんですよね。 pic.twitter.com/xQJGSx16cK
— 春日 秀典/不動産の「売る」「買う」を正しい方向に指南する人/㈱ロータス不動産代表 (@hidek70) October 3, 2021